父親の勉強への関与について

父親の勉強への関与は、かなり気をつけないといけないらしいです。サピックスの保護者会でも言われましたし、お電話をいただいたときも同じようなことを聞きました。方程式とかを教えちゃうという例のやつです。

 

Confused

 

一方でサピのテキストを注意深く見てみると、大事な概念を伝えないままその単元を学習させるみたいなことがよくあります。

 

たとえば、電気の単元ではまだ電圧や抵抗という概念が出てきてません。前に息子に質問されたときに何気なく電圧の話をしたら、電圧??みたいな顔をしており、そんなわけないと思ってテキストを見たら本当に書いてありませんでした。

 

今回の理科の範囲でも、たとえば満月は何時に南中するか?のような問題があったときに、息子は、地球と月と太陽の図を書き → 太陽の光が月にどう当たり月の形がどう見えるかを描いて → それぞれの時間で地球と月がどういう位置関係にあるかを書く、みたいな順番で考えていました。

 

そんなことをしていると当然時間がかかるため、父親としてはついつい口を出したくなって、「そんな図を書かなくても18時に東の空にあるんだから、6時間後の0時に南中するに決まってるでしょ?」みたいに言ったら、??という顔をしており、ああまたやってしまったと反省しました。

 

これは個人的な推測ですが、サピのカリキュラムには

 

  1. 子供の認知能力にあわせて、抽象的な概念を学習させるときの順番をかなり丁寧に設計している(電流や豆電球→電圧抵抗)
  2. 原理原則を本質的に理解させてから、テクニックへ移行しようとしている

 

のような意図を感じます。

 

せっかくサピが子供の認知能力にあわせた応用力につながるカリキュラムを考えてくれているのに、父親が中途半端な知識を伝えて混乱させてしまっては本末転倒だなと深く反省しました。

 

「これってもうサピで習った?」

 

今後はこんな質問をしながら注意深く教えようと思います。

 

 

中学受験ははじめてのことで、かなり手探り状態です。
いつも不安なので(笑)コメントなど大歓迎です。
お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

いま読んでいる本

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インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
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