長男の受験に付き添うため、1泊2日で福岡へ。
旅行というより受験の付き添いと住まい探しだけど、水炊きともつ鍋を食べるので旅行ということにする。
初日
いつもどおりの朝を過ごし、昼前に出発。
モノレールで羽田空港へ。

ぼーっとしていたら、降りるはずの第1ターミナル駅を普通に通り過ぎ、父親の威厳が早くもなくなる。
チェックインと荷物預けを済ませ、空港で昼ごはん。
空いているラーメン屋さんにふらっと入ったら、生姜がきいていてなかなか美味しかった。

飛行機はほぼ定刻どおり出発。

16時すぎに福岡空港へ到着。
福岡空港から天神までは地下鉄ですぐだった。空港と街が近いとは聞いていたけど、本当に近い。
ホテルにチェックインし、少しゆっくりする。

19時から長男と博多水炊きさもんじへ。
福岡に来たら一度ちゃんとした水炊きを食べてみたかった。
最初に鶏のスープを飲み、鶏肉、野菜、最後は雑炊。
どれも美味しかった。

若干重い話をしながら食べた水炊きだったけど、ちゃんと美味しかった。
お酒も含めて2人で1万円ちょっと。
ホテルに戻り、翌日の予定を確認して就寝。
二日目
朝はホテルで朝食。

30分ほどで食べ、早めにチェックアウト。
地下鉄とJRで大学の最寄り駅へ。そこから臨時バスにのって大学へ行く。
受験日なので、不動産屋さんが大量にチラシを配っていた。
長男を会場に送り、僕はキャンパスを少し見て回る。
なんか広い。そして新しい。

長男が受験している間、駅に戻り、保護者向けの説明会みたいなやつをその場で予約して参加した。
生協や保険、パソコン、食事、住まいなど、新生活のための説明が一気に行われる。
入学後の生活が急に現実味を帯びてきた。
その後は駅前の不動産屋さんを何軒か回る。
ところが、4月1日から入れる部屋はほとんどないとのこと。
後期日程で決まった学生は、博多や天神のウィークリーマンションで2〜3週間暮らし、その間に部屋を探すことも多いらしい。
博多や天神にしばらく住むのは、何気に楽しそう。
午後は、案内してくれた農学部4年生から大学生活の話を聞く。
研究室は成績で決まるので1年生からしっかり勉強したほうがいいこと、第二外国語で単位を落とす人が多いこと、短期留学には補助制度もあることなど、かなり具体的で参考になった。
13時すぎに長男と合流。
試験は「まあ普通にできたよ」とのこと。
普通とは一体どのくらいなのかと思うが、本人がそう言うので、それ以上は聞かない。
僕は不動産屋さんへ、長男はいったんホテルへ戻って荷物を引き取るため、ここから別行動。
少し時間があったので、中洲で降りて博多まで歩く。

17時に長男と合流し、もつ鍋 一藤 博多店へ。


前日に水炊き、この日にもつ鍋。
これで福岡は極めたことになるだろう。(ならない)
博多駅から福岡空港までは本当にすぐ。
おみやげに博多通りもんを買い、20時ごろの飛行機で東京へ戻る。

羽田に着いたのは22時前。家に着いたのは23時半ごろだった。
かなり疲れた。
この時点では、まだ合否は出ていなかったが、結果的に長男は合格し、数週間後、本当に福岡で暮らし始めることになった。観光はほとんどできなかったけど、長男がこれから暮らすかもしれない街を一緒に歩けたのは良かった。
写真はSmugMugで。

コメント