サンライズ出雲に一度乗ってみたかったので、島根と鳥取へ3泊4日で旅行してきた。
今回のメインはサンライズ出雲で、島根と鳥取での滞在はおまけである。(逆では)
初日
20時ごろに家を出て、東京駅へ。
サンライズ出雲は車内販売がないらしいので、お酒やお弁当、おつまみ、水などを3,000〜4,000円分ぐらい買い込んだ。

個室は思っていたより狭い。
でも、この狭い空間で一晩過ごす感じはかなり楽しい。

牛タン弁当を食べ、抹茶ハイを1本飲む。
お酒は3本ぐらい買ったのに、残りはそのまま持って帰ることになった。

せっかくなので、西村京太郎のサンライズ出雲が舞台のミステリーまで買った。
車内で読むには正しすぎる。
沼津までは起きていたが、名古屋の記憶はない。
二日目
4時ごろに目が覚める。
Google マップを見ると大阪だった。
新幹線と比べるとかなりゆっくりだけど、寝ている間に遠くまで運ばれている感じが寝台特急の良いところだと思う。
岡山でサンライズ瀬戸と切り離していたはずだが、半分寝ていたのでほぼ覚えていない。
その後は伯備線を通り、10時ごろに出雲市駅へ到着。

出雲大社へ向かい、まずは荒木屋で出雲そば。
混む前に行ったほうがいいと聞いて先に寄ったら、無事に入れた。

食後は出雲大社の前にあるスターバックスで少し仕事。
出雲大社まで来ても、やっていることがあまり変わらない。
その後、ようやく出雲大社へ。

夕方、出雲市内のホテルへ。
早めに休むつもりだったが、普通に仕事をしていた。
三日目
特急やくもで出雲市から安来へ。
車内はほとんど人がいなくて、ほぼ貸切だった。

安来駅からシャトルバスに乗り、足立美術館へ。
庭園を見ながら数時間過ごした。

せっかくなので、館内の喫茶室「大観」と「翠」の両方に入る。
庭園を眺めながらコーヒーを飲み、年内に必要な契約まわりの仕事を進めた。
美しい庭園の非日常と、面倒な契約の対比にアート性がある。(ない)

横山大観の「紅葉」を目当てにしていたのだが、展示されていたのは「春光」だった。
これはこれで良いのだが、もう一生来ない可能性もあるので、普通に残念。
足立美術館を出てからは、米子を経由して鳥取へ。

地図で見るより移動が大変で、山陰は思っていたより広かった。
四日目
9時ごろにホテルを出て、バスで鳥取砂丘へ。
小雨だったので、人はかなり少なかった。
ほかの人が誰も降りないバス停で降りて一瞬焦ったが、そこからリフトで砂丘まで行けた。

砂丘に着くと、目の前にかなり高い丘がある。
せっかくなので登ってみたが、普通にしんどい。

冬でよかった。
夏だったら死んでいたと思う。
1時間ほど歩いたあと、隈研吾が設計したカフェで休憩。

鳥取駅へ戻り、空港から15時35分の飛行機で東京へ。

羽田には17時ごろに着き、18時すぎには家に戻った。
サンライズ出雲に乗り、出雲大社、足立美術館、鳥取砂丘まで回ったので、思っていたよりちゃんと旅行だった。
ただし、移動はかなり大変だったので、次に山陰へ行くならツアーでもいい気がする。
写真はSmugMugで。

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