問題解決と料理

野菜をいろいろな切り方で調理するときのように、複雑な問題も適切なメソッドで決まったプロトコールで、料理していけばよいのだ。

●●のような種類の問題の場合は、まずネットで関連領域の情報を調べ、カテゴライズし、10の質問で切り口を探し、ロジックツリーでまとめる(適当)

みたいな、いくつかのプロトコールを決めておくことで、定型的に問題解決できる癖をつけることができないだろうか?

これは問題解決だけでなく、新しいアイディアの創造や、議論するときなど、いろいろな局面で同じことが言えると思う。

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