■ ショートカット
Win+D
■ 用途
デスクトップを表示する。
■ 解説
長い時間パソコンを使っていると、いつの間にかたくさんのウィンドウがデスクトップにあふれていることがあります。そういう状態だと、デスクトップ上のアイコンをクリックしようとしてウィンドウが邪魔でデスクトップが見えなくなってしまい、イライラすることがよくあります。
そんなときに、この操作でデスクトップを表示することができます。「デスクトップを表示」というアイコンがクイックランチャーにあるので、馴染み深い人も多いかもしれませんね。ちなみに、もう一度Win+Dと押すと元に戻ることができます。
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