飲みに行くたびに「まだ読んでないの? はぁ? 意味わかんね。とりあえず読め! すぐに! 今すぐに!」といわれ続けた『沈黙の艦隊』の文庫版が近くのブックオフで1冊100円で売っていたので、なんとなく買ってみました。全16巻くらいあって読み応えもありそうです。
1巻は、原子力潜水艦「シーバット」が独立国「やまと」を宣言。新しい平和の形を提示。米軍艦隊が撃沈すべく、南太平洋上に集結したところくらいまで。
まだ1巻ですが熱い。海江田熱い。潜水艦好きになりそうだ。
飲みに行くたびに「まだ読んでないの? はぁ? 意味わかんね。とりあえず読め! すぐに! 今すぐに!」といわれ続けた『沈黙の艦隊』の文庫版が近くのブックオフで1冊100円で売っていたので、なんとなく買ってみました。全16巻くらいあって読み応えもありそうです。
1巻は、原子力潜水艦「シーバット」が独立国「やまと」を宣言。新しい平和の形を提示。米軍艦隊が撃沈すべく、南太平洋上に集結したところくらいまで。
まだ1巻ですが熱い。海江田熱い。潜水艦好きになりそうだ。
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