場のスイッチ

突然、ものすごい分量の仕事が舞い込んできた。土・日の出勤はほぼ確定。それも、かなりがんばらないと終わらないくらいの量。

あわてて 1 階の ampm に駆け込んで、「明治ホワイトチョコレート ウィンタープレミアム」と「白いダース」を買ってくる。

いつからだろうか。

もしかして自分のキャパ超えてるんじゃないの?とついつい思ってしまいそうになるときや感覚的にいつもの三倍くらいの集中力が欲しいと思うとき、僕は黙ってホワイトチョコを食べるようになり、そのたびに助けられてきた。

「ジンクス」という言葉はあまり好きではない。なんとなく非科学的なイメージがするからだ。

僕はこのようなものに「場のスイッチ」と名前をつけて、愚直に大事にしている。

コメント

コメントする

目次