最近は日露戦争関連の本を読み漁っています。

またあとで別にエントリーしようと思いますが、あの時代の日本人は本当に素晴らしいですね。幕末もアツくて大好きなんですが、明治日本も負けず劣らず感動的な時代だと思います。

さて、そんな日露づいている今日この頃。

寝ぼけて降りちゃった西巣鴨駅の売店でぼけっと雑誌をみていたら「小村寿太郎」の文字が目に入ったので、当然のごとく衝動買いしてしまいました。

こんな渋い雑誌があったんですね。

『歴史街道』は、現代からの視点で日本や外国の歴史を取り上げ、今を生きる私たちのために「活かせる歴史」「楽しい歴史」をビジュアルでカラフルな誌面とともに提供します。

今月号は「壇ノ浦の戦い」や「ポーツマス講和会議」などがメインですが、なかなかわかりやすくてオモシロイです。あと2, 3号購入してみて、自分的にピタリとハマったら定期購読もアリかなー、と思いつつニヤニヤ読んでいます。

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