常に「その先は?」と考える癖

いつも感心する人がいます。その人は新しいトレンドやニュースなどの情報を聞いたときの反応が普通の人と違います。

ほとんどの人は「へー、すごい!」とか「おもしろいねー!」とか「それ、試してみたい!」のような反応をするのですが、その人は(たぶん意識して)「その技術が当たり前になったときに、その周辺でさらに必要とされるもの(増えていくもの)はなにか? 逆に減っていくものはなにか?」とか「そのトレンドが広がったときに、次にみんなが考えることはなにか?」みたいに、因果関係から見たさらにもう一歩先をいつも考えて発言しているように思います。

たとえば、Google GLASSが発売になったというニュースを聞いたときに「さすがGoogle!」とか「技術の進歩ってすごいですね」とか「まだまだ高いなー」とか「あんなのかけて街を歩けないっしょ」みたいな感想をよく聞きますけど、それはニュースを聞いてストレートに感じる、いわば一次の感想ですね。

でもたぶんその人にとっては一次の感想はどうでもよくて、その次に世の中がどのように動くか、とか、動いたときに影響を受ける業界や分野はどこかとか、二次三次の展開を常に考えて、さらに自分のビジネスやお金を鑑みて、そこに対してどうつなげていくかまで落とし込んでいるんだと思います。

これを商売的・投資家的な感覚というんだろうなと思います。

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この記事を書いた人

こんにちは!カノといいます👓
インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
このブログは昔からずっと個人的な日記みたいな感じで書いてきていて、基本的には個人的なログになりますが、興味のあるところだけ読んでいただけるとうれしいです。コメントやTwitterのフォローなどは大歓迎です。

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