東村アキコの最高傑作との話をどこかで読んで4巻まで一気に購入。
著者の高校時代から受験を経て、美大~社会人までの自伝を描く作品。高校の時に通っていた美術教室の先生との思い出を中心に話が進む。先生への語り口で先が読めてしまう。ダメ大学生のくだりは自分に重なって心に刺さる。。
東村アキコの最高傑作との話をどこかで読んで4巻まで一気に購入。
著者の高校時代から受験を経て、美大~社会人までの自伝を描く作品。高校の時に通っていた美術教室の先生との思い出を中心に話が進む。先生への語り口で先が読めてしまう。ダメ大学生のくだりは自分に重なって心に刺さる。。
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