的を射る言葉

『すべてが F になる』で有名な森博嗣が書いた「ちょっと的を外した」言葉を集めた本です。

created by Rinker
¥206 (2022/10/07 14:41:36時点 Amazon調べ-詳細)

あえて的を外すことで、かえって物事の本質を突いているのがとても面白く、爽快です。

以下、僕が好きだった言葉を少しだけ紹介。

実社会における会話の 85% は、話が噛み合っていない。 それなのに 60% は通じている。

「金儲けして好き勝手したい」 ほど明確なビジョンはまずない。

最も期待値の大きいギャンブルは、勉強である。

「最近の若者はやる気がない」というのは、 「正直なのでやる気のある振りができない」という意味。

「才能」があってもトップに立てない人はいるが、 「勤勉」なのにどん底の人はいない。

素直な人は意識して素直。 身勝手な人は無意識に身勝手。

いかにも著者らしく、言葉のひとつひとつがとても洗練されているので、読んでてとても心地のいい本なのでした。(今日のわんこ風に)

気に入ったらシェアお願いします!

この記事を書いた人

こんにちは!カノといいます👓
インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
このブログは昔からずっと個人的な日記みたいな感じで書いてきていて、基本的には個人的なログになりますが、興味のあるところだけ読んでいただけるとうれしいです。コメントやTwitterのフォローなどは大歓迎です。

コメント

コメントする

目次