山手線の広告の値段

最近は通勤に山手線を利用しています。

昔から、山手線に乗るといつも感心することがあります。それは広告のバリエーションがとても豊富なこととか、広告の移り変わりがとても早いことです。

ちょっと考えただけでも、中吊りタイプ・座席の上にあるタイプ・ドアの横に貼ってあるタイプ・電車の外側にばーっと貼ってあるタイプ・吊革のところに貼ってあるタイプ・ドアの上のモニターの広告など、かなりの種類がありますね。

ということで、なんか興味が出てきたので調べてみました。

はじめは JR 東日本のウェブサイトを確認したのですが、よく調べてみると、実際に広告事業を展開しているのは JR 東日本企画という会社みたいですね。

その JR 東日本企画のウェブサイトには、いろいろな資料があります。山手線だけでなく他の JR 線や新幹線の広告料金も載っていて、それぞれの路線で比較ができたりしてすごく楽しいです。

やはりダントツで料金が高いのは山手線でした。他の車両とは、料金が一桁違います。続いて、中央線、武蔵野線(ちょっと意外)、埼京線といったとこです。

例えば、全車両を広告ジャックする広告媒体を「AD トレイン」というらしいのですが、山手線(11 両編成)で半月間 AD トレインをおこなうとすると約 1585 万円するのに対して、中央線だと約 520 万円、常磐線だと約 357 万円くらいだそうです。ちなみに自分的にキテる南武線の場合は、約 172 万円だそうです(やっぱりね)。

他にも、よくハイチュウの広告で見かける、吊革のところにステッカーが貼ってある広告媒体を「山手線アドストラップ」というらしいのですが、あれを全車両に 1 ヶ月掲載するには、約 1155 万円かかるそうです。ちっちゃいくせに意外と高いですね。

って、楽しいなこれ。

また、他の資料の中には、電車じゃなくて、駅構内のポスターや自動改札に貼ってあるステッカーとかの広告料金を決める駅ごとのランク A~G が載っている路線図があったりします。これまたオモシロイです。

山手線の駅は、予想通りほぼ A ランクなのですが、案の定、駒込、田端、鶯谷あたりは C ランクだったりとか、神田(B ランク)が津田沼(A ランク)に負けてたりとか。

他にも、全然知らなかった広告体系が山のようにありました。これからは駅や電車の広告を違う視点で見れそうでとても楽しみです。

以上、試験勉強から現実逃避中のカノウがお送り致しました。

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この記事を書いた人

こんにちは!カノといいます👓
インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
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