キクラゲ

お昼のお弁当を食べているときに、

ふと、気づいてしまった。

ひっそりと眠っていた自分の気持ちに。

思春期のときのような甘酸っぱい感情に。

そう、キクラゲが大好きだってことに。

だいたいキクラゲの存在ってなんなんだよ。

あの見たくれ。

あの色。

あの食感。

すべてが完璧じゃないか。

そして、完璧なくせに表舞台に立たないところがたまらなく好きだ。


こんな事実に気づいたなら、以前までの僕だったらすぐに「キクラゲ」で検索して詳細を調べ、その足で「kikurage.com」の取得に動き、次の日には近くのスーパーに行って5袋(そもそも袋で売ってるかどうかも知らないけど)くらい買ってきて、それはもう獣のようにむさぼっていただろう。

しかし、僕はもう大人なのでそんな愚行はしない。

ハートチップル生クリームもそれで嫌になってしまったのだから。

プチプチやるヤツもそれで飽きてしまったのだから。

キクラゲだけは、そんな目にあわせたくない。

心配しなくても、また、すぐに出会えるんだから。

みそラーメンの上で。

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この記事を書いた人

こんにちは!カノといいます👓
インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
このブログは昔からずっと個人的な日記みたいな感じで書いてきていて、基本的には個人的なログになりますが、興味のあるところだけ読んでいただけるとうれしいです。コメントやTwitterのフォローなどは大歓迎です。

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