小さい表明の大きな効用

世界のまずしさをほっとけないことの表明。ホワイトバンド。

いろいろ噂もあるけれど、活動の趣旨自体はとても意義があると思っている。

しかしながら、である。

日常生活を送っていると「貧困を世界の最優先事項にする」みたいな、スケールの大きなことよりも、もっともっと自分たちの生活に直結した表明をする必要があるのではないかと思ってしまうのだ。

そんなことをつくづく思ってしまうのは、例のアレをやっちゃったときである。

左右運動パターン

対面から人が歩いてくるというケース。ぶつかりそうになったので右に避けようとしたのだが、同時に相手も同じ方向に避けようとしたので、今度はあわてて左に避けようとしたら相手も同じことを考えてまた左に避けて…という、ある意味ハーモニーともいえる左右運動を繰り返えしてしまう現象。ときに自転車でこれをやってしまう場合があるが、そのときはちょっとした事件になる。

パターン大全.txt*1(複数の人間が関係するパターン編 より)

ひとの行動は数あれど、この左右運動ほど滑稽なものはないだろう。

ここで表明である。

自分がどちらに避けるかという表明さえあれば、あの何ともいえない恥ずかしい状況を避けることができるのではないか。

つまり、皆が「右によけますバンド」「左によけますバンド」をつけて表明していれば、バッチリ解決ということである。

そんなことを考えていたら、他にもスケールは小さいけどあれば生活が向上する表明はたくさんあるんじゃないかと思った。たとえば「大手町で降りますバンド」とか。

*1 個人的にまとめている(ライフワーク)パターン集のテキストファイル。

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この記事を書いた人

こんにちは!カノといいます👓
インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
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