マーケットで負けるのは、 「求めるもの」を決めない人 【特別対談】田端信太郎×ちきりん(1)

むちゃくちゃ面白かった。

http://diamond.jp/articles/-/71020

「るるぶ」だけの時代から「楽天トラベル」の時代というのもそうですけど、インターネット化されるというのは、市場化されるってこととほぼイコールですよね。

市場で認められる」というレベルにもいろいろあって、数万人に評価されて、年収で600〜800万円くらい稼げればいいのであれば、すごい切り札がなくてもやっていけると思うんですよ。「ニッチな分野でそこそこ知られている人」になるのは、そんなに難しくありません。必要なのはマーケット感覚だけです。一方、1千万人に支持されて何十億円も稼ぎたいなら、マーケット感覚に加え、オペレーション能力など、組織力も併せて必要になります。自分が狙ってる市場はどんな市場なのか。そういう視点を持つことも大事ですね。それ自体がマーケット感覚なんですけど。

「自分が何を欲しいか」、そしてそれと引き換えに「自分は何を差し出してもいいか」をわかっている人同士が、お互いの持っている価値を交換するためにある仕組みがマーケットですから。僕はよく、新卒採用の面接をしているときに、「いくらでもいいから3年後に自分がほしい給料を言ってみて」と聞くんです。額は、500万円でも、3千万円でも、1億円でもいい。ただ、それがなぜ欲しいか、なぜその額なのか、なぜその金額を自分がもらうに値するのか、を説明してほしいんです。

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こんにちは!カノといいます👓
インターネットやテクノロジー、ビジネスモデルや歴史(世界史・日本史)、美術などが好きです。メガネのせいか真面目っぽく見えるらしいですが、基本的には昔からいい加減な性格です。
このブログは昔からずっと個人的な日記みたいな感じで書いてきていて、基本的には個人的なログになりますが、興味のあるところだけ読んでいただけるとうれしいです。コメントやTwitterのフォローなどは大歓迎です。

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