機械みたいに

仕事にプライベートに、とにかく、やること・考えることが多い。

無意識的な逃避行動なのか、気を抜くと

ついNetflixをだらだら見たり、小説を読んだりしてしまう。

いつも読んでいるようなビジネス書とか専門書ではなく、

映画や小説なところが興味深い。

頭の中が処理すべきものでいっぱいになると

本能は、情報ではなく、物語を欲するのかもしれない。

こういうときは、意識的に本能のスイッチをオフにして

やらなければいけないものを淡々と処理していくモードになる必要がある。

袋詰めの機械みたいに。

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