半分ずっこ

何かを半分ずつに分けようというシチュエーションで、

「んじゃ、半分ずっこしよう。」

とかよく言ったりするのですが、冷静に考えたら半分ずっこの「ずっこ」が全くもって意味わかりません。むしろ冷静に考えるとちょっぴり嫌いです。なんだか「ずっこ」はいかにも鈍くさそうで、通勤時間帯の忙しいときにエスカレーターの右側に立ち止まって(しかも大きなリュックを背負って)そうです。

この言葉、東京に出てきてから聞いたことないのでたぶん群馬ローカルな言葉なんでしょうね。

もちろん、もう二度と使いません。(きっぱり)

コメント

コメントする

目次