日本仏教史

京都に頻繁に行くようになってからは、観光客のように一日に何か所も巡るのではなく、数日の滞在中、いくつかの場所だけを選んでゆっくりと堪能するようになった。歳をとったのかもしれない。

一枚の絵画の前にずっといると気づくことがあるように、お寺にも長い時間いると(当たり前ではあるが)いろいろなところが気になってくる。

たとえば先日訪れた南禅寺でも、「三門・方丈・法堂とかはどのお寺にもある建物の名前だな」とか、「金地院って塔頭(たっちゅう)って書いてあるけど塔頭って何だろう」とか、ちょっと書くのも恥ずかしいけど「南禅寺って何宗のお寺だろう」とか、そういう素朴な疑問だ。

そんなことをちょいちょい調べていたらだんだんと興味が出てきて、日本における仏教全般について勉強したくなり、こんな本を買って読み始めている。

新潮社
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仏教が日本に伝来してから、南都六宗、空海・最澄の平安仏教、それから鎌倉新仏教までを特に知りたい。

年末のお供に仏教というのもおっさんぽくてちょうどよい。


ブログに貼り付けようとしたら、すでに「登録済み」になっていて検索してみたら過去にも購入していたようだ。。

本当に読んだのか、それともすっかり忘れただけなのか謎。紙の本は去年すべて売却してしまったので確かめようもない。

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